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軸組工法(在来工法)の仕組みについてご説明させて頂きます②

更新日:2018年09月20日

軸組工法(在来工法)の仕組みをお伝えいたします(続き)。

3.耐力壁

耐力壁

地震や強風などの水平力に抵抗する壁の事を耐力壁といいます

〇軸組だけでは水平力に抵抗できないため、耐力壁を設けます。

耐力壁には筋かい耐力壁と面材耐力壁があります

〇耐力壁のもつ水平抵抗力を合算したものが、建物全体の水平抵抗力となります。

〇水平抵抗力が建物全体に作用する水平力を上回るように、耐力壁を配置します。

〇木造住宅では地震の水平力に対して、瓦葺きなどの重い建物とスレート葺きや金属板葺きなどの軽い建物に分けて必要壁量を規定して

います。

〇稀に起こる地震に対しては損傷せず、ごく稀に起こる地震に対しては、倒壊せず人命を守るのが建築基準法の定める基準です。

筋かい耐力壁

〇筋かいは、軸組の対角をつなぐように設ける部材で、主に木材を用いります。

〇1つの軸組に2本交差するように設けるものを「たすき掛け」といいます。

〇また、筋かいを片掛けにした壁に水平力が作用すると、筋かいには引張力または圧縮力が生じます。

〇引張筋かい、対角線が伸びる方向にあるため、釘打ち程度ではすぐ抜けてしまうため、専用の金物で留めつけます

面材耐力壁

〇構造用合板や石膏ボードなどの面材を、横架材と柱・門柱に釘留めした壁を面材壁といいます。

耐力は、面材自体のかたさと、面材を留め付ける釘の径や間隔で決まります

〇面材を釘打ち機で留める場合は、機器の圧力を調整して釘頭が面材に食い込まないようにします。

〇面材の外周から釘までの端あき距離を確保します。

耐力壁の配置

〇耐力壁は建物にねじれが生じないように、バランスよく配置しています。

〇建物の重心とかたさの中心の剛心とが、できるだけ近づいている状態がバランスがよいです。

4.接合部の補強

〇接合部は、部材が負担した力を他方の部材に伝達する役割を持ちます。

〇接合には、柱と梁をつなぐ「仕口」と梁と梁のように同一方向部材とつなぐ「継手」があります。

〇仕口・継手は地震等の揺れで外れないように金物で補強します。

〇釘やビス・ボルトを用いて固定します。

①ホールダウン金物

ホールダウン金物は柱と基礎を緊結したり、1.2階の柱をつなぐ金物です。

②山形プレート

土台と柱、梁と柱をつなぐ金物です。

③羽子板ボルト

梁と梁をつなぐ金物です。

④筋かいプレート

筋かいが外れないように柱や梁・土台とつなぐ金物です。

〇金物接合は、ボルトやドリフトピンで荷重を伝えます。

 

おうちの知識!!次回は構造の考え方についてお伝えいたします。

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